週1ペースの高校の授業支援といっても、湯沢の1、2年、横手城南の1年、兵庫の2年、と4つもやると週4コマ。もちろん、現地進行の授業もあるし、オンラインからの支援で移動負担なし、などなど、普通の週4コマとは違うけど。
一方で、湯沢1年は5クラス、横手城南1年は4クラスを支援しているので、実質的には週11コマ分を支援している…今更気付いた。
実施だけでなく成果の発信に繋げる努力の時間を確保せねば。もちろん、第一義的には授業を受ける高校生たちのために、ではあるが。
週1ペースの高校の授業支援といっても、湯沢の1、2年、横手城南の1年、兵庫の2年、と4つもやると週4コマ。もちろん、現地進行の授業もあるし、オンラインからの支援で移動負担なし、などなど、普通の週4コマとは違うけど。
一方で、湯沢1年は5クラス、横手城南1年は4クラスを支援しているので、実質的には週11コマ分を支援している…今更気付いた。
実施だけでなく成果の発信に繋げる努力の時間を確保せねば。もちろん、第一義的には授業を受ける高校生たちのために、ではあるが。