8/10-9/21と過激なスケジュールだったが、実際には当初以上の激務だった。
7/28-8/2 子ども病気(ヒトメタニューモ)
8/4-10 子ども病気(コロナ)で家庭内隔離
8/11-16 合唱団夏合宿&帰省(上の子は実家)
8/18-20 日本デジタル教科書学会年次大会@長野
8/22-23 集中講義@大阪公立大学
8/22-24 子ども病気(夏風邪)
8/24 湯沢・横手城南高校を授業支援
8/25-9/4 家族旅行@シンガポール
8/31 湯沢・横手城南高校を授業支援
9/6-9 盛岡・秋田出張
9/11 兵庫高校授業支援
9/12-13 集中講義@大阪公立大学
9/14 横手城南高校授業支援
9/17-18 合唱団合宿(for京都公演)
9/21 京都大学で湯沢高校生支援
9/21-25 子ども病気(アデノ)
勿論、合間に校務やら企業との打ち合わせや研究打ち合わせ、オンデマンド授業の作成に原稿締め切り、公にできない難しい問題も頻繁に。
ただ、子どもの病気呼び出しは特に本当に困る。コロナの家庭内隔離では仕方ないとして、病気になると保育園から呼び出されて急遽病院へ連れて行かねばならない。保育園としては面倒見れないのは分かるが、地域の大きな病院でその日は診断&面倒見る連携が可能とかにならないのか。お金はかかっていい。タイミングによっては駆けつけるための損失よりずっと軽い。
いずれにせよ、ライフワークバランスは、職種や職場によって違う事を痛感する。